猫を片手に大体で生きる

猫と生きる適当な毎日のおはなしです。

世界は2つに分けられる

世の中には良いヒモと、悪いヒモがいる。

 

うちのは、働かないし、家事もしない。

日がな一日ゴロゴロして、ごはんをせびる。

下の世話までしている。

 

仕事から帰ると、手を洗う間も、買ったものを冷蔵庫にしまう間も

ずっとまとわりついてくる。

 

ちょっと座ろうものなら、右肩から始まり、背中、左肩、腕、腰、足と

まんべんなくスリスリしたあと、ひざにどかっと腰を下ろしてウフウフしている。

長い時は1時間くらいそうしてウフウフしている。

その間は何もできない。

腹ペコなのにご飯も食べられず、トイレにもいけない。

 

だけど、気のすむまで彼に付き合うと、不思議とイライラしたことも忘れてしまう。

 

おまえは、良いヒモだ。

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(そんなことよりシーバください。)